インフルエンザで学級閉鎖があると給食費の返金が大変!

タイムスケジュールも最後までお話してないのですが、在職中は半数の生徒がインフルエンザに感染しても、一度もかかったことがなかったのに退職した今、初めてインフルエンザウィルスに感染し散々な目にあいました。

そこで、今回は生徒がインフルエンザにかかり学校閉鎖等になった場合、私の業務にも支障があったというお話をしようと思います。

それは何かというと「給食会計」を任されていた為、給食費の返金をしなければいけないということです。

普通は欠席しても、長期の欠席でないと返金はないのですが、学校閉鎖の場合はたとえ1食でも返金する決まりになっています。
1食はだいたい276円とか284円とか1円単位の返金になります。

1食当たりの単価は、毎年給食回数が違うので、回数によって金額も決まります。

1クラス40人近くの生徒に1食か2食の返金をするのも、それはそれで大変ですが、
給食センターからの通達で現金ではなく「毎月保護者の口座から引き落とす給食費の中で精算して下さい」というのです。

でも、実はその作業はとても間違いやすく、給食会計がきちんと合わない原因になることが多いのです。
(口座振替業務はまだお話してなかったですが、私のメインの重要な業務だったので、後程ゆっくり詳しくお伝えしようと思います)

給食費が1ヶ月4,200円で、1食が284円だったとすると、1食返金の場合、毎月の給食費は4,200-284で、3,916円もらえば良いのです。
そこで、口座振替のデータの給食費を訂正します。

といっても、データの並び順は五十音順なので、学校閉鎖になったクラスの生徒名をひとつひとつ探して全額の訂正をします。

1学年250人位いるので、名前をさがすだけでも時間がかかりますが、生徒名を間違えると大変なことになってしまうし、気を遣います。

そして、翌月に学校閉鎖になったクラスの生徒全員が口座引き落としできれば、
まだ割と間違いは少ないのですが、なかなかそう上手くはいかず、必ずと言っていいほど引き落としできない生徒がいます。

そして、そういう生徒には現金で持ってきてもらう訳ですが、ここで持ってきてくれればまだ問題なしです。

でも、こんなことを言うのは大変失礼なのですが、引き落としできないご家庭はいつまでも持って来てくれないことが多いものです。

すると月日が経つうちに半端な金額で、間違いが生じてしまうことがあります。
(この辺は、実際に携わった人でないとわからないことがありますが)

という訳で、その時は面倒だけれど、現金で返金した方が後々の間違いはなくなるのですね。

なんだか久々に書かせて頂いたのに、細かい話で申し訳ありません。
私のわかりづらい説明でわかって頂けたかどうかわかりませんが、給食会計での苦労は多かったです。

次回はもう少し簡単なお話にします。

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