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校長先生にお茶を出すのは当たり前!?あくまで私の好意上のことです。

さて、銀行から戻って来る頃にはもうお茶の時間になってしまいます。
だいたい10時半前後には校長先生にコーヒーを入れてお持ちしていました。

ついでに自分たちも好きな飲物を入れていましたが、この時も休憩時間がある訳ではなく、仕事の合間に少しずつ口にする感じです。

上司へのお茶出し

校長先生にお茶やコーヒーをお持ちするのは、あくまでも私の好意でやらせて頂いてたので、こんな上司へのサービス的なことはやらなくても全然構いません
現に私の後任の人は女性でも一切そんな余計なことはしない人です。

そして、お茶やコーヒーは自分たちの分は自分で買って持っていきます。

学校の接待用の飲み物は学校の会計から支出されますので、個人用とは別々にしてきちんと使い分けないといけません。

ところで、話は変わってしまいますが、3月中旬には卒業式が行われるので、その数日前、差し入れにお菓子を届けてきました。

式の終了後、職員が集合して「お疲れ様」と「お祝い」の意味で食事会のようなものが、校内の広い部屋で行われます。
その時に食べて頂こうと思い、持って行って来ました。

以前にもお話しましたが、退職後1年間は行事の度に差し入れします。
もちろん、そんなことしなくても構わないのですが、慣例になっているので、辞めて1年間は何度か足を運びます。

卒業式が最後の行事なので、これでもう行くこともないと思いますが…

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